ホーム » 2017 » 9月

月別アーカイブ: 9月 2017

食事の指導までしてくれた薬剤師さん

私は小さな頃から少食のデブ。
母が専業主婦だったこともあり、食事に関しては健康的な生活でした。

私が太ってるからこそ、親は気をつけてくれていたと思います。
何も知らない他人に「子供が太るのは親の責任」なんて言われている母を見て、デブの自分が情けなかったです。

色々理由があって、ダイエットができずにデブのまま成人した私が健康診断を受けに個人病院に行った時のことです。
後日、血液検査の結果を聞きに行ったとき、病院の先生は血液検査の結果を見て唸っていました。デブだから病気になりやすい自覚があった私は、とても不安になったのを覚えています。
ドキドキしながら黙って先生が話すのを待っていると、
「異常はありませんよ」とのこと。もう脱力です。
絶対何か異常があるんだと思っていたので。

そして先生は続けてこう言いました。
「うーん。コレステロールも低いし…中性脂肪も大丈夫なんだけどねー。」
やっぱり先生的に何か引っ掛かることがあるんだ、とまた不安になりながら聞いていると、
「そんな太ってて中性脂肪低いとかオカシイよねー。血糖値も高くないし。ちょっともう一回検査していい?」と言い出したのです。
「数値が低いと、何か病気が隠れているかもしれないとか、そういうことですか?」と聞くと、
「いやいや、そうじゃないよ。でもねぇ。普通は太ってると高いんだよ。何かの間違いだったらいけないから」と笑いながら言われたのです。
はっきり言ってすっごく失礼な先生だと思ったのですが、まぁ私も不安なので、血液検査のみ再検査。
後日結果を聞きに行くと、
「あ。何も無かったですよ。大丈夫」と目もあわせず言われてビックリしました。
しかも「病気じゃないなら用はないから早く帰れ」と言わんばかりの態度。
こちらは再検査の料金も支払っています。
先生の「デブは食生活が悪いはず」「デブは高血圧や高脂血症になるはず」という先入観のために、仕事も休んで何度も来たんです。
何より、医者でもそういう先入観で動く人もいるんだなぁと知ったのが衝撃的でした。
腹立たしく会計を待っていると、患者さん相談室というのが目に飛び込んできました。
文句を言ってやる!とその部屋に行くと、50代くらいのの優しそうな少しふっくらした女性の方がいました。
その方は、病院の薬剤師さんで栄養管理にも詳しい方でした。
私が不満をぶつけると、丁寧に対応してくれてコレステロール値が高くなると今は、クレストールなどいい薬が出ていますが、薬を飲まなくてもいい環境を作りましょう。
食生活についても、いろいろ教えてくれました。
相談室を出るころには、不満など忘れていました。薬剤師さんって、すごい!と感動しました。同じ医療関係者でもこんなに違うんだっと思いました。
⇒⇒薬剤師求人病院東京